年1月1日 100均グッズで水槽用のろ過フィルターを作成する手順を紹介します。 最近スーパーや薬局、そして100均でこのような「ウォーターボトル」が販売されています。 (daisojapan 公式ツイッターより) シンプルな円柱形状 硬い素材 パッキン付きの平面な蓋 大きな口 以上4点が特徴です。 自作エアーリフト底面濾過 Beeeeマルホイブログへようこそ 今はアクアリストとして10本の水槽で毎日を楽しく過ごしてます。 ブログで皆さんの記事やコメントにて勉強になる事がたくさん^-^最近皆さんから少しずつですがコメント頂いてかなりうれしい とにかく糞がすごい錦鯉 先日の庭砂利トラブルでリセットになった錦鯉水槽ですが数ヶ月間の飼育で分かったのはとにかく糞の量が多いって事です。 餌やり数時間で豚肉ミンチみたいな太さの糞が大量に出てきます。 かなり量を抑えてあげているつもりですが糞との戦いです。
水槽用底面フィルターはろ過能力抜群 その特徴や設置方法 使い方など アクアリウム初心者
底面濾過 自作
底面濾過 自作- セパレートした背面濾過水槽の仕切り自作! 今回は前回作った設計を元に背面濾過水槽の自作を進めていきます。 私が考えたのは背面濾過と底面ろ過を融合させたセパレート水槽です。 なお、作る水槽の詳しい内容は 前回の記事 をご参照ください。 m 外掛けフィルターを外部フィルター風に改造したらスゴかった件 前回の失敗に終わった「自作カリウム添加」プロジェクト。 最初の「 水草が育たないので、自作カリウムを添加してみた 」の記事に、こんな一文があったのに気づきましたでしょうか
底面フィルター水槽はろ過能力抜群なうえに、低コストで立ち上げができますのでとてもお勧めです、これ パンチ板製底面フィルターを使うと、普通の水槽を、 オーバーフロー用濾過槽を自作できます。 パンチ板のみのばら売りもしています 上部フィルターとつないで、ろ過能力のアップいっそ、底面濾過を丸ごと上にあげちまえば? っていう発想のもと、自作することにしました。 材料と道具はこちらでございます。 構成を流し台でシミュレーションします。 アクリルボックスに底面フィルターをセット。 ハヤカワです。音楽やプログラミングの他に隠れた趣味として、熱帯魚をいくつか飼っています。 Kazuki Hayakawa PdM (@kzkHykw1991) TwitterThe latest Tweets from Kazuki Hayakawa PdM (@kzkHykw1991) @Stwittercom 家には水槽が4,5本あって、スネークヘッド(Channa sp)という種類のプルクラ(Channa pulchra)という熱帯魚が好き
底面式濾過器の自作が簡単な理由 下図は底面式濾過器の模式図です。 水槽に入っている水を、砂層(厚さ2cmほど)で上下に分けます。 それには、小さな孔をたくさん開けたプラスチック板を使います。 この板の上に砂を敷き、この板を水槽の底から3cmぐらい上で支えるようにすれば、砂層で 流動式フィルターを自作する。 写真 めだか めがねです。 60センチスリム水槽が過密状態になり(親めだか7匹に子めだか30匹以上でさらにエビが勝手に増え30匹以上)汗 外部フィルターのメガパワー45の1つのフィルターでは濾過能力が足りなくなり水面 エサ用水槽の底面濾過用のスノコ自作 年10月28日 年11月27日 通勤ルートにオービスが出張してて、まんまと引っ掛かったJIROです! 人生初の出頭命令? に激萎えしています ( ´Д` ) 今回は前から製作している、エサ水槽の底面部分を中心にDIYしていき
背面ろ過水槽の自作 (簡易オーバーフロー水槽) ここでは,45cm(45×30×30)水槽をベースに,水槽の中央に仕切り板(パーティション)を入れた「背面濾過水槽」の自作方法を紹介します。 この水槽は, そこそこ強力な濾過能力がある; 60cm水槽を背面式ろ過水槽にリメイクをしていく自作シリーズ みなさんこんにちは (・∀・)ノ♪管理人です 今回の自作は連載ものの第一弾です なぜならまだ 未完成 だからです (;・∀・) スポンサーリンク 目次 自作背面式ろ過水槽その1 まず構想を練る 底面濾過 自作 改造 めちゃくちゃ久しぶりの水槽弄り。 去年の年末以来・・・? ほったらかしでも生体が少ないので黒髭苔も出ずガラス面にもこれと言って 記事を読む
オーバーフロー用濾過槽を自作できます。 パンチ板のみのばら売りもしています 上部フィルターとつないで、ろ過能力のアップにも使えます。 底面フィルターの仕様やデザインは予告無く変更されます。 手作りですので、製品実物と、掲載の画像が、少し違う場合があります 下図のような または、 バイオペレット を使った脱窒チャンバーの自作 っもやってみたかったですね。 原理はすごく簡単で、いわゆる流動濾過の濾材をバイオペレットに換えただけみたいな装置を、物理式濾過装置から水槽に戻る途中に取り付けます。 ただ、この装置を使う場合は同時にプロテインス底面濾過装置の自作です。 自作といっても超簡単な物なので、たいしたことはありません。 写真を見れば一発で分かりますね。 自作工程 材料の用意 材料は超簡単です。外部フィルタによく付いてくるシャワー用のパイプ一本、100均で売っている、園芸用のネット(鉢の底に敷いて土が出て
この濾過方式は、ちょうど底面式フィルターと似たような仕組みですね。 スポンジフィルターよりもメンテが楽 たくさんの水槽を管理する場合、僕は以前スポンジフィルターを使用していました。 濾過能力はお墨付なのですが、意外とスポンジを取り出してモミモミ洗うのがめんどくさ 底面濾過 自作 改造 魚欲 立てている以前作った底面濾過 するためのアクリル板の繋ぎ目が 裂けてきて底面からの水を吸い込まなくなったので作り直して改造しました。 改造と言ってもスポンジフィルターの穴を無くしただけなんですけど。 イメージはこんな感じ病気明けの金魚たちは・・・ 前回はこちら⇒ 60ℓトロ舟をリセット ~更紗と羽衣オランダの退院~ 秋口の白点病回復から、我が家のトロ舟は至って平和。 エサと底面に生えた藻を食べて、のんびり泳いでいる。 実は、2匹が退院してから実践している 物理ろ過 があって、これが良いみたい。
亀太郎が赤ちゃん亀たちのために新しい水槽を立ち上げました。 底面濾過装置を自作しました(^^)/ 今回の底面濾過装置は、塩ビ板のパンチングボードを使用しました。 塩ビ板パンチングボード ※塩ビ板は、専用の接着剤できっちりと固定します。濾過機能のアップにもつながります。 流木を設置(滝の水路を作る) 滝の流れを作る装置が完成したら早速セッティングに入ります。 流木の後ろに底面フィルターの排水口か来ることで水の流れができます。今回は流木の以下の水路を狙って設置しました。